巨大迷路

レジャーが一般化した1980年代は、
巨大迷路が流行った時代でもありました。

各地方都市を代表する遊園地には
人気コンテンツとして多くの迷路がつくられ、
訪れた家族がそれを楽しんだのです。

その人気はバリエーションを生むほどで、
例えば合わせ鏡を使った「ミラーハウス」や
数階建てになった「立体式迷路」など、
多種多様な“迷路”が生まれました。

画像出典: カナダからのブログ

この巨大迷路が面白いところは、大人も子どもも本気で楽しめるところです。

結局、大人だって迷路の攻略法など分からない人がほとんどなわけで、
迷っているうちに子どもと分かれそれぞれで単独攻略するという風景もよく見られました。

じっさい、僕も巨大迷路が大好きでいまでも行きたいと思っているほどですが、
1980年代当時、立派な服を着た大人がミラーハウスの鏡に思いきり鼻をぶつけ、
鼻血を出している様子を見たことがあります。

バーンッて、
ぶつかるとすごい音するんですよ、
あれ。