エスパークス

スマホやDSが普及したいまでこそ
「外でゲームをする」ことは特に珍しくありませんが、
僕らが子どもの頃はまさにその過渡期

小学校低学年時はまだ友だち同士の遊びといえば
「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」などアナログな遊びが中心。

でしたが、89年のゲームボーイ、
そして90年のスーパーファミコン発売を境に
その定義は大きく変わっていったのです。

中でも「ゲームを携帯する」という概念を生み出した
ゲームボーイは、まさに革命児!

まだ通信を使った対戦などはできない環境下でしたが、
各々が好きなソフトを持ちより公園などでゲームに興じる姿が
はじめて生まれたように思います。

そんな「外でゲームをする」感覚は、
やがて「学校の中でも(怒られない程度に)ゲームをしたい」という感覚を生みだし、
その中で発売されたのがこの『エスパークス』シリーズでした。

画像出典: ARMDroid BLOG

ノートやカンペン、鉛筆、消しゴムなど、
学校に持ちよっても一見おかしくはないアイテムそれぞれに
「マンガ」「サイドストーリー」「スゴロク」「サイコロ」など
さまざまなコンテンツを掲載したこのシリーズは、瞬く間に大ヒット。

「世界征服を企む悪の軍団に勇者となった一人の少年が立ち向かう」という
王道のストーリーは多くの子どもたちに受け入れられました。

なんと、ゲームだってあったようですよ。

ちゃんと、いまでも売っている。(中古ですが)

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中でも、第1弾、第2弾とシリーズが更新されるごとに変化していく
主人公エスパークスのがたのしく、
小中学生の僕らはそれを真似して絵を描いてみたり新しい鎧を考えてみたりと、
創意工夫したものでした。

たしか、「カエルのおじさん」みたいな
サブキャラクターがいたような記憶があります。
ひげを生やしていて、小さくて、カエルで。

カエルだったかな?
緑色の肌をした、カエルっぽい宇宙人だったのかもしれません。