ピノ

アイスクリームがわりと好きで、
月に何回か、買って帰ることがあります。

選ぶアイスはだいたい決まっていて、
ハーゲンダッツかパルムか、あるいはピノ

そして、この「ピノ」を食べるたびに、
頭の片隅で彼のことを思い出す。

そう、ファミスタのピノ

画像出典: 【最速の男】ファミスタ・ピノのホームランバント特集 – NAVER まとめ

もう何年もファミスタを手にしていないので、
いまも健在なのかは分かりません。

しかし、僕らが子どもだった
1990年代初めの頃のファミスタには確かに彼がいて、
また彼自身も多くの人に愛されている
自覚があったように思います。

だって、とにかく速かった。足が。
どれくらい速いかって、下の動画をご参照ください。
(塁に出ている紫のヘルメットが彼だと思います)

めっちゃ速いでしょう。
実際、速かったんです。
ロゴでも三塁とかまで行ける。

もちろんこの「ピノ」は架空の選手なのですが、
その単純な性能の高さから、
あまり野球ゲームに明るくない子どもでも、
裏技的に、あるいは反則的に楽しむことができました。

ちなみに、少し調べてみると、
なんと「ピノ」はファミスタに来る前、
同じナムコのアクションゲーム「トイポップ」
主人公として活躍していたそう!

こんなビジュアルだったようです。

画像出典: トイポップ / Toypop 1986 DEMO – YouTube

ピノキオのように純粋で、
隣には可愛らしい女の子も連れた彼が、
いつ、どんな理由でヘルメットを手にし、
寡黙にホームベースを駆け抜けるようになったのか。

思いを巡らすと、
なんともハードボイルドな雰囲気が漂います。