オーバーヘッドプロジェクター

小学校の頃、
書類などを壁に投影する際に使われていたこの装置。

いまでは仕事などで会議室に入ると、
「備え付けのプロジェクター」などを見かけますが、
当時はこっちのほうが主流だったような気がします。

いまでも、アカデミックな発表の場などでは、
まれに見かけるような気も。

画像出典: 【オーバーヘッドプロジェクタ – Wikipedia

「オーバーヘッドプロジェクター」と呼ぶらしい。
初めて知りました。

いまの発表は、どうしても
パソコンの画面を用いることが多いので、
主に書類を投影する彼の出番は減っているようです。
1960年代以降、学校などに導入されたようですね。

そんな彼ですが、
居場所がなくなったのかと言えばそうでもないようで、
例えばポップカルチャーの場で用いられることもあるよう。

旧式のテクノロジーをテーマにした
芸術表現はいくつかありますが、
そのモチーフになったのでしょうか。

YouTubeにも、製作者の方々があげている
様々な作品がありました。

新しい表現と、古い技術。
まだ見たことない映像だからこそ、
これまで見てきた装置で映すことで、
自分たちと地続きの感覚を与えられるのかもしれません。

おばあちゃんが開発したVRアプリ、みたいな。
ちょっと違うか。