スプライト(旧缶)

一時期から、清涼飲料水のパッケージに
「立体感を強調したデザイン」が用いられました。

デザインの潮流なのか、
立体感のあるデザインにしたら売れたからなのか、
理由はよく分からないのですが、
個人的にはあんまり好きじゃない。
むしろ、それより前の、
フラットなのっぺりしたデザインが好きです。

スプライトは、その代表。

画像出典: スプライト ライム&レモン – 飲料品缶・ビン | MUUSEO

素敵なのっぺり感。潔い存在感を感じます。
ある種、男性的なデザインだと言えるのかもしれません。

で、その後、こうなる。

画像出典: スプライト クールレモン – 飲料品缶・ビン | MUUSEO

当時は、
「うわあ、なんか急に“いま”っぽくなったなあ」
と皮肉に感じていたのですが、
いま見るとこれもまた味わいに感じます。

それでも、やっぱり旧缶のデザインが好き。
コストなど様々な問題があるのかもしれませんが、
どうしてもスプライトと言えば深緑のイメージがあります。

CMもありました。

欧米系モデルを使った、
都会的なイメージのするCMですね。

それより前のCMでも、やはり同様のイメージでした。

ここまで遡ると、
もはや缶のデザイン云々ではなく、瓶。

こうなると、もはや好き嫌いもありません。
おいしそうだなあと思うだけ。