MDプレーヤー MZ-E25-S

MDプレーヤーが使われた時期って、
いったい何年くらいあったのでしょうか。

いま思うと、あの頃はいわゆる旧来の広告文化の
ピークだったんじゃないかと想像するのですが、
そう感じさせるほど、消費への影響力が大きかった。
もちろん、自分が子どもで、影響されやすかったせいでもありますが。

画像出典: Amazon | SONY MZ-E25-S シルバー ポータブルMDプレーヤー MDLP非対応

その意味で、MDプレーヤーは本当にいろいろ欲しくなった
1つ買っては、「あ!これもほしい!」。
もう1つ買っては、「うわ!こんなのも出たんだ!」。
もちろん、バイトやお小遣いで次々に買うことはできないので、
1年に1個か、多くて2個程度。
それでも、踊らされまくったわけです。

例えば、当時のSONYにおける、
MDも含めたデジタルガジェットのCM。

派手ですよね。リッチな感じがする。

で、見て思い出しましたが、
そう、この頃のSONYのMDは、
ジャミロクワイが広告塔になっていた!

この相性は抜群だった気がします。
都会的で、先進的で、オシャレで。
何より、彼のダンサブルな動きもあり、
軽快な感じがする。
その軽快さが、MDの機能性と合っています。

なぜそう思うかって、
何より自分がそう感じさせられていたから。

MDを買って初めて入れた曲は、ジャミロクワイ。
いま思い出すと、懐かしさ半分、恥ずかしさ半分です。
素敵な曲でしたけどね、ジャミロクワイ自体は。
ちなみにあれ、バンド名らしいですよ。