ツツジの花の蜜吸い

ツツジには、毒性の強いものもある。
ということは、大人になってから知りました。
いま考えるとなかなか恐ろしい。

しかしながら当時は、
帰り道に咲いているツツジを摘んでは、
後ろからチュウチュウと吸っていました。
甘く感じたのですが、錯覚かなあ。

子どもの頃って、
日常の中にいろんなやり方で“楽しさ”を見出していました。
この「ツツジの花の蜜吸い」も、
ありきたりな帰り道をすこし楽しくする、そんな工夫の一つ。
道端に咲いている花にお菓子要素を足すことで、
ちょっとしたワクワクが生まれていたような気がします。

でもまあ、いまはさすがに吸いたいと思わない。
当時は、色ごとにちょっとした甘味のちがいなどを
感じていた気がするんですけどねー。
朝露のあとは、ちょっと甘みが増して感じたり。
うん、いまとなってはちょっと抵抗感がありますね……。

ちなみに、動画は美しいツツジで有名な、
文京区の根津神社。確かに壮観ですね。

ちなみに、毒素があるツツジは「レンゲツツジ」という品種。
庭木としてもよく利用されるそうなので、冗談抜きで注意が必要です。
下記のようなものだそうです。

画像出典: レンゲツツジ – Wikipedia

なるほど、これはかなり似ている。
見分け方も子供だとわからないように思います。