ポケットステーション

プレイステーションから派生した携帯型ゲーム機、
「ポケットステーション」。

発売は1999年。通称は「ポケステ」でした。
特徴のひとつは、その大きさ。
プレイステーションの記録媒体である「メモリーカード」と
ほぼ同じ大きさで、たしかデータの転送方法も同様だったのです。
小さいですよね、何cmだったのかな。
たぶん、10cm以下だったように思います。

画像出典: PocketStation – Wikipedia

その意味では、機能性と同じくらいデザインが印象的なアイテム。
小さくて丸こくて、
この中にいろんな楽しさが詰まっているんだと思うと、
なんだかささやかなワクワクを覚えた記憶があります。

個人的には、ポケットステーションといえば、
やっぱり「どこでもいっしょ」
ポケットステーションと同タイミングで発売された
この“コミュニケーションソフト”は、
ゲーム内のキャラクタに言葉を教え、
会話を楽しむことができるものでした。

画像出典: 【祝】今日22日は『どこでもいっしょ』発売から14周年!どこいつシリーズ復活してくれー!! : はちま起稿

据え置きのプレイステーションはもちろん、
そのままポケットステーションへ入れて持ち歩くことも可能。
まあ……たまごっち的だと言えばそれまでですが、
「妙にズレた会話を楽しみ、キャラを育む」というテーマが、
このソフトを独特のポジションたらしめていた気がします。

動画は、プレイステーション版。
そうそう、こういう日本家屋みたいなとこが舞台でした。

キャラクタの種類もたくさんいたんですよ。
この猫がいちばん有名ですが、
カエルとか犬とか、ロボとかもいた気がします。
そうそう、たしか一時期「めざましテレビ」にも出演してましたよね。